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港湾BCP

ページ番号:0024118 更新日:2021年2月17日更新

概要

 港湾BCP(Business Continuity Plan)とは、大地震等の自然災害、感染症の蔓延、テロ等の事件、大事故、突発的な港湾運営環境の変化などの危機的事象が発生しても、港湾機能の低下を最小限に抑えられるよう、対応の方針、体制等を示すとともに、それを実現するための人員・資機材の確保、事前対策の実施、取組を浸透させるための教育・訓練、点検及び継続的改善、さらには地域防災計画において想定している緊急物資輸送の具体的な対策などをとりまとめた計画のことです。
 近年、多くの企業が生産効率の向上等を目指し、分業化及び外注化を進めてきたことから、サプライチェーンの一箇所が機能停止しただけで生産全体が止まり、国内はもちろん世界的にも影響を及ぼしかねない状況となっています。特に、サプライチェーンの核となる港湾は、直接利用する企業のみならず我が国全体又は地域全体の経済・産業を支えていることから、我が国の社会や地域に対する責任という観点からも災害時の機能維持が必要とされているため、県では「国土強靭化基本計画」及び「国土強靭化アクションプラン2014」に基づき、「港湾BCP(港湾事業継続計画)」を策定しました。

山口県の図面

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