ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織で探す > 教育庁 > 教育政策課 > ふれあい夢通信バックナンバー集・ふれあい夢通信第56号

本文

ふれあい夢通信バックナンバー集・ふれあい夢通信第56号

ページ番号:0026134 更新日:2021年11月1日更新

第56特集号(2019冬号)

ええるくん

 平成30年度から「ふれあい夢通信」ホームページにより、山口県の教育情報を保護者、地域、学校に向けて発信しています。
 また、以下の「ふれあい夢通信」SNSで、「ふれあい夢通信」ホームページの掲載についてお知らせしています。

第57号は2月1日発信予定です。

目次

  1. 山口県教育の実践、各種研修会、統計結果等
    1. オープンセミナー「みんなで楽しむ天体観測」の参加者募集!
    2. 「わが家のやくそく大募集」たくさんの御応募、ありがとうございました!
    3. 県立下関中等教育学校・県立高森みどり中学校の令和2年度入学生を募集します
    4. 県立周防大島高校では県内外から広く生徒を募集しています
    5. 特別支援教育フェスティバルを開催します!
    6. 山口博物館 テーマ展 弥生時代と米作り―食生活の革命!―
    7. 県立図書館の本や便利なサービスを使ってみませんか。
    8. 新学習指導要領における学習評価について
    9. 県立高校等におけるコミュニティ・スクールの取組について
    10. 体験活動を支える指導者の育成について
  2. ふれあい掲示板
    1. 山口図書館
    2. 山口博物館
    3. 山口県十種ヶ峰青少年自然の家
    4. 山口県由宇青少年自然の家(ふれあいパーク)
  3. 次回予告
  4. 広告

1 山口県教育の実践、各種研修会、統計結果等

(1)オープンセミナー「みんなで楽しむ天体観測」の参加者募集!

 やまぐち総合教育支援センターでは、県民の皆さんが参加できるオープンセミナーを開催しています。
今回は「みんなで楽しむ天体観測~冬の星座と星雲・星団を観測しよう~」第6回、第7回の参加者を募集します。

日時

第6回 令和2年2月19日(水曜日)18時30分~20時00分
第7回 令和2年2月20日(木曜日)18時30分~20時00分

対象

県民の皆さん(中学生以下は保護者同伴)

定員

各回25人

場所

やまぐち総合教育支援センター(山口県セミナーパークの正面エントランスからお入りください)

参加料

無料

参加申込み方法

 やまぐち総合教育支援センターウェブページのオープンセミナー「みんなで楽しむ天体観測」
http://www.ysn21.jp/?page_id=7165<外部リンク>)を御覧ください。

受付開始

令和2年1月8日(水曜日)9時から

その他

 雨天時はプラネタリウムによる解説を行います(希望者は電子顕微鏡や顕微鏡を使った観察活動もできます)。
ウェブページやメールで申し込まれた場合は、参加の可否をメールにてお送りします(申込み後、受講についての連絡が1週間経ってもない場合、お問い合わせ先に御連絡ください)。

お問い合わせ先

やまぐち総合教育支援センター 教育支援部 学校支援班
Tel:083-987-1190 Fax:083-987-0209
Email:gakko@center.ysn21.jp

目次に戻る

(2)「わが家のやくそく大募集」たくさんの御応募、ありがとうございました!

夏休みチャレンジへの応募者総数8471人(過去最多)

 9月に実施した「わが家のやくそく大募集 夏休みチャレンジ」では、家族で話し合って決めたやくそくを実行することを通して、望ましい生活習慣が身に付いたり、家族の絆がより深まったりしたという報告が数多く寄せられました。

今回寄せられた夏休みチャレンジから

お問い合わせ先

社会教育・文化財課 家庭・地域教育班
Tel:083-933-4661 Fax:083-933-4669
E-mail:a504000@pref.yamaguchi.lg.jp

目次に戻る

(3)県立下関中等教育学校・県立高森みどり中学校の令和2年度入学生募集します

 県立下関中等教育学校と県立高森みどり中学校の令和2年度入学生を下記の内容で募集します。

入学定員

  • 下関中等教育学校…105人
  • 高森みどり中学校……40人

出願期間

  • 令和2年1月7日(火曜日)~10日(金曜日)午後5時

選考検査

  • 実施期日…令和2年1月18日(土曜日)
  • 検査内容…面接、記述式の課題1・2
  • 検査会場…志願する学校

入学予定者の発表

  • 令和2年1月29日(水曜日)

お問い合わせ先

  • 下関中等教育学校
    Tel:083-266-4100 Fax:083-266-5501
  • 高森みどり中学校
    Tel:0827-82-3234 Fax:0827-82-3247
  • 高校教育課 高校改革推進班
    Tel:083-933-4636 Fax:083-933-4619
    Email:a50300@pref.yamaguchi.lg.jp

目次に戻る

(4)県立周防大島高校では県内外から広く生徒を募集しています

地域を応援する「アロハフラ島高」

 周防大島高校は、人も気候も優しい「瀬戸内のハワイ」周防大島にあり、「フィールドワーク」等の地域と連携した学習活動や学校行事、部活動等に生徒が主体的に取り組む中で、多様な交流を通して生徒一人ひとりのよさを伸ばし、地域で創造的に活躍できる人材を育成しています。​

設置学科
及びコース
  • 普通科…特別進学コース、普通コース、環境コース
  • 地域創生科…福祉コース、ビジネスコース
その他 2020年3月までに眺望抜群の5階建て「新校舎」と男女各30個室の「新寮」が完成の予定。

新校舎(安下庄)イメージ図新寮(安下庄)イメージ図

お問い合わせ先

高校教育課 高校改革推進班
Tel:083-933-4636 Fax:083-933-4619
Email:a50300@pref.yamaguchi.lg.jp

目次に戻る

(5)特別支援教育フェスティバルを開催します!

障害のある児童生徒への理解促進を図るため、特別支援教育フェスティバルを開催します。
フェスティバルでは特別支援学校の児童生徒の様々な活動を紹介します。
会場に足をお運びいただき、頑張る子どもたちの姿をご覧ください。

  • 日時 令和2年1月17日(金曜日)・18日(土曜日)10時~
  • 場所 イオンタウン防府(防府市)
  • 内容 作業製品(さをり織り、藍染め製品の小物や鞄等)の展示・販売、芸術作品の展示 など

「昨年1月に開催された特別支援教育フェスティバルの様子です。」

お問い合わせ先

特別支援教育推進室
Tel:083-933-4615 Fax:083-933-4619
Email:a503001@pref.yamaguchi.lg.jp

目次に戻る

(6)山口博物館 テーマ展 弥生時代と米作り―食生活の革命!―

弥生時代と米作り

会期

2019年11月26日(火曜日)~2020年1月13日(月曜日・祝日)
(休館日12/2,9,16,23,1/6 年末年始12/28~1/4)

開館時間

9時00分~16時30分
(入館は16時00分まで)

観覧料

常設展観覧料(一般150円、学生100円)
※70歳以上、19歳未満の方及び高等学校・中等教育学校・総合支援学校(特別支援学校)等に在学する生徒は無料。

 日本列島では、弥生時代に本格的な米作りが始まります。この時、大陸や半島から水田稲作農耕や金属器などの先進的な文化が伝えられてきます。
 こうして弥生時代の米づくりを嚆矢に、産業基盤としての稲作農業が代々受け継がれ発展していく中で、日本ならではの文化も豊かに実っていきました。
 本展では、山口県における稲作文化の伝播をたどり、県域の弥生文化の成立と発展による食生活の変化、弥生文化と縄文文化の融合やその複合性に焦点をあてて、県内の資料を中心に展示します。

展示構成

  1. 稲作の伝播
  2. 弥生の米作り
  3. 弥生と縄文の融合
  4. 金属器の登場

石包丁で収穫なっとくん

お問い合わせ先

山口博物館
Tel:083-922-0294 Fax:083-922-0353

目次に戻る

(7)県立図書館の本や便利なサービスを使ってみませんか。

マルチメディアデイジー図書の画面です。(新美南吉・作『ごんぎつね』((公財)日本障害者リハビリテーション協会製作))

 県立図書館では、活字の本を読むことが難しい子どもたちのためのマルチメディアデイジー図書を貸出ししています。また、遠くにお住まいの方は、ウェブページから本を予約して、お近くの市町立図書館等で受け取る「e-Net貸出サービス」も利用できます。ぜひ冬休みの読書や宿題に県立図書館を御利用ください。

マルチメディアデイジー図書

 様々な理由により、本を読むことに困難を抱えた子どもたちにも読書を楽しんでいただける電子図書(CD-ROM)です。
 文字の読み上げや画面の色などの変更等、読みをサポートする機能があります。
 御家庭での利用にはパソコンが必要です。

マルチメディアデイジー図書の御利用については、「マルチメディアデイジー図書貸出サービスのご案内」を御覧ください。

https://library.pref.yamaguchi.lg.jp/service_list/barrierfree/multimediadaisy

e-Net貸出サービス

県立図書館のウェブページから予約の申込みをした本を、市町立図書館等で受取・返却できます。
利用には、県立図書館の利用登録(来館又は郵送によりお申込み)のほか、ウェブページでのパスワード登録、メールアドレス登録が必要です。
e-Net貸出サービスの御利用については、「「e-Net貸出サービス」利用案内」を御覧ください。
​ https://library.pref.yamaguchi.lg.jp/e-Net
※利用登録のお申し込みについては、「サービス一覧」内の「はじめて本を借りるとき」を御覧ください。
​ https://library.pref.yamaguchi.lg.jp/service_list#Third

お問い合わせ先

山口県立山口図書館
Tel:083-924-2111 Fax:083-932-2817
Email:a50401@pref.yamaguchi.lg.jp

目次に戻る

(8)新学習指導要領における学習評価について

 新学習指導要領が来年度より小学校から順次全面実施されます。
 新学習指導要領では、教育課程全体や各教科などの学びを通じて「何ができるようになるのか」という観点から、「知識及び技能」「思考力・判断力・表現力等」「学びに向かう力、人間性等」の三つの柱からなる「資質・能力」を総合的にバランスよく育んでいくことをめざします。
 学校では、学習指導要領で定められた「資質・能力」が、児童生徒に確実に育成されているかを評価します。
 そこで、各教科における観点別学習状況の観点については、学習指導要領の目標及び内容が資質・能力の三つの柱で再整理されたことを踏まえ、以下のように、「知識・技能」、「思考・判断・表現」、「主体的に学習に取り組む態度」の3観点に整理されています。

各教科における評価の基本構造です。

 なお、特別の教科 道徳、外国語活動(小学校のみ)、総合的な学習の時間、特別活動についても、学習指導要領で定められたそれぞれの目標や特質に応じ、適切に評価します。
 学校では、児童生徒一人ひとりの学習の成立を促すための評価という視点を一層重視することによって、教師が自らの指導のねらいに応じて授業の中での児童生徒の学びを振り返り、学習や指導の改善に生かしていきます。

お問い合わせ先

義務教育課 指導班
Tel:083-933-4600 Fax:083-933-4609
Email:a50900@pref.yamaguchi.lg.jp

目次に戻る

(9)県立高校等におけるコミュニティ・スクールの取組について

 山口県では平成28年度に、周防大島高等学校、美祢青嶺高等学校、大津緑洋高等学校の3校に、県内の高校として初めてコミュニティ・スクールを導入しました。
 その後、平成29年度に県立高校等13校、平成30年度に16校、そして、平成31年度には新たに11校を加え、現在43校がコミュニティ・スクールとして、地域とともにある学校づくりを進めています。
 高校は、小・中学校と異なり、様々な課程や学科等があり、学校ごとに教育目標や地域の期待などが異なるという特徴があります。そのため、本県では、高校におけるコミュニティ・スクールを、学校・学科の特色や地域の実情に応じて学校や地域の課題解決に向けた多様な取組を進める「テーマ型コミュニティ・スクール」と位置付け、地元地域や大学・企業等との幅広い連携・協働による、高校ならではの取組を推進することで、将来の地域の担い手となる人材の育成や、地域の活性化につなげていきたいと考えています。
 来年度には、すべての県立高校等へのコミュニティ・スクールの導入を完了することとしていますので、保護者や地域の皆様には、学校や地域における様々な教育活動に御支援・御協力をいただきますようお願いします。

県立高校等におけるコミュニティ・スクールの取組

お問い合わせ先

高校教育課 高校改革推進班
Tel:083-933-4636 Fax:083-933-4619
Email:a50300@pref.yamaguchi.lg.jp

目次に戻る

(10)体験活動を支える指導者の育成について

 本県では、長期自然体験活動「心の冒険・サマースクール※」や子どもたちの豊かな人間関係を育む体験学習法である「Afpy(アフピー)※」を用いた活動など、特色ある体験活動を実施しており、子どもたちの生きる力を育む上で大きな成果を上げています。

 「心の冒険・サマースクール」では、Ikr評定用紙(簡易版)※に基づいたプログラムの効果測定を行っており、プログラムの事前と事後で参加児童・生徒の生きる力の高まりが認められています。

2018年度小学生チャレンジプログラムと2018年度中高生クエストプログラムのアンケート結果です

子どもを参加させた保護者からは、以下のような感想も寄せられています。

  • 自分で決めたことは、最後までやり抜くことが出来るようになりつつある。
  • 仲間とのコミュニケーションという点で、以前より周りが見えるようになったと感じる。
  • マイナスの感情を泣くことで表現するのでなく、言葉で伝えることの大切さを学んだようだ。
  • 毎日とてもいきいきして自信をもって生活しているように思う。

一方、「Afpy」の活動後の参加者アンケートでは、

  • 多くの人に自分から話しかけることができた。
  • 人見知りだけど自分から話しかけて協力できてよかった。
  • みんなで協力するために、言葉にして伝えることや他者の考えを聞くことの大切さを改めて実感した。

といった、人間関係やコミュニケーションに関する学びにつながる感想が見られます。

 県教育委員会では、これらの体験活動を支える指導者の育成に向けて、教員や青少年教育関係者を対象とした山口県野外教育活動指導者研修会(9泊10日)及び体験版(2泊3日)やAfpy研修会(初級編・中級編・上級編の年3回)を開催しています。サマースクールスタッフとして必要な技能やAfpyの手法について学ぶ場を提供することで、今後とも特色ある体験活動を推進していきます。

山口県野外教育活動指導者研修会とAfpy研修会(初級編)の一場面

  • 心の冒険・サマースクールの情報は、「心の冒険・サマースクール・トップ」ウェブページをご覧ください。
    ​https://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a50400/summer-s/summer-s_top.html
  • Afpy研修会の情報は、「Afpyの推進・トップ」ウェブページをご覧ください。
    ​https://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a50400/afpy/afpy.html

※心の冒険・サマースクール…世界的な冒険教育機関であるObs(Outward Bound School)の手法を取り入れた、野外活動とカウンセリングを組み合わせ、個人や集団の成長を図る野外教育活動。
※Afpy(アフピー)…Adventure Friendship Program in Yamaguchiの略。他者と関わりあう活動を通して、個人の成長を図り、心豊かな人間関係を築くための考え方や行動の在り方を学びあう、山口県独自の体験学習法。
※Ikr評定用紙(簡易版)…国立青少年教育振興機構が開発した心理的社会的能力、徳育的能力、身体的能力の3つの能力で「生きる力」を測定するためのアンケート。

お問い合わせ先

社会教育・文化財課 青少年教育班
Tel:083-933-4636 Fax:083-933-4619
Email:a50400@pref.yamaguchi.lg.jp

目次に戻る

2 ふれあい掲示板(令和元年12月から令和2年1月まで)

(1)山口図書館

ホームページアドレス https://library.pref.yamaguchi.lg.jp/<外部リンク>
電話:083-924-2111

11月30日(土曜日)〜12月27日(金曜日)

障害者週間関連展示「デイジーってなんだ?」
12月3日から9日までの障害者週間にあわせて、関連資料を紹介します。

12月15日(日曜日)13時30分から15時40分まで

第2回 バリアフリー映画上映会
バリアフリー映画は、視覚や聴覚に障害のある方も映画鑑賞が楽しめるよう、音声ガイドが流れるほか、日本語字幕が画面に表示されます。音声や字幕によってセリフや場面の説明が補われるため、目や耳に障害のある方だけでなく、高齢の方や日本語学習者、障害のない方も、よりわかりやすく鑑賞することができます。

  • 上映作品:博士の愛した数式
  • 対象:どなたでも
  • 定員:50名(要 事前申込)
  • 締切:12月10日(火曜日)※定員に達し次第受付終了

12月4日(水曜日)、7日(土曜日)いずれも13時30分から15時30分まで

干支とクリスマスの版画教室
「山口版画の会」の方と一緒に、年賀状やクリスマスカードづくりに役立つ消しゴム版画を作ります。

  • 対象:12月4日は一般の方のみ、12月7日は一般の方および小学4年生以上(小学生は親の同伴が必要)
  • 定員:各回20名

12月14日(土曜日)17時から18時まで

図書館ナイトツアー
閉館後に、レコードミニコンサートと図書館見学ツアーを行います。

  • 対象:一般(小学生以下は親の同伴が必要)
  • 定員:20名

目次に戻る

(2)山口博物館

ホームページアドレス http://www.yamahaku.pref.yamaguchi.lg.jp/<外部リンク>
電話:083-922-0294

12月15日(日曜日)13時30から15時まで

雪の結晶を作ろう!
結晶づくりを通して結晶の不思議な性質を学びます。

  • 対象:一般
  • 定員:20名

12月26日(木曜日)14時から16時まで

日食を見る会
34%が欠ける部分日食を、太陽望遠鏡などで観測します。

  • 対象:一般
  • 定員:自由参加

目次に戻る

(3)山口県十種ヶ峰青少年自然の家

ホームページアドレス www.c-able.ne.jp/~seed-10/
電話:083-958-0033
Fax:083-958-0705

12月1日(日曜日)

「つるクラフトに挑戦」
リース作り・つる籠編み

  • 対象:家族・一般 30人
  • 締切:11月15日(金曜日)

1月18日(土曜日)〜19日(日曜日)

十種ヶ峰の冬を楽しもう(1)
ゲレンデスキー・歩くスキー・雪遊び

  • 対象:家族 50人
  • 締切:1月6日(月曜日)

※積雪不良時は自然散策、クラフトなど

2月8日(土曜日)〜9日(日曜日)

十種ヶ峰の冬を楽しもう(2)
ゲレンデスキー・歩くスキー・雪遊び

  • 対象:家族 50人
  • 締切:1月24日(金曜日)

※積雪不良時は自然散策、クラフトなど

目次に戻る

(4)山口県由宇青少年自然の家(ふれあいパーク)

ホームページアドレス http://www.furepaku.com/<外部リンク>
電話:0827-63-1513

1月19日(日曜日)

おやこで陶芸
家族みんなでやきものづくりに挑戦しよう。
思い出に残る陶芸体験をご一緒に・・・

  • 対象:年中~小学生とその家族
  • 定員:12家族
  • 受付期間:12月19日(木曜日)〜23日(月曜日)

3月14日(土曜日)

インラインスケート教室(4)
専門講師による指導で初心者の方でも安心してご参加頂けます。
クラス分け指導も充実でレベルアップも出来ますよ。

  • 対象:興味のある方どなたでも
  • 定員:30名(ただし、ブーツサイズ17cm以上~28cmまで対応)
  • 受付期間:2月14日~19日

目次に戻る

4 次号「第57号(2019春号)」は、令和2年2月1日に発信予定です。

<次号の内容(予定)>

  • クラスノダール(ロシア)との文化交流について
  • テーマ展「空の不思議な写真展-空に見えた珍しい光景-」
  • ふれあい掲示板
  • 読者プレゼント

※タイトルや内容については、変更の可能性があります。

目次に戻る

5 広告

(広告主募集中:御希望の方は、教育政策課まで御連絡ください。)

目次に戻る

バックナンバーについて(創刊号~第54号)