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令和8年度「きらら☆ラボ」の開催状況について
山口きらら博記念公園の自然や設備等を活用し、子どもたちが新たな遊びを考えるプログラムを実施することにより、自由な発想や好奇心をもって思考する力や、新たな価値を創造する力を育成します。
また、県内の学生との世代を超えた協働体験の場を創出することにより、「ナナメの関係」を築きます。
1 プログラムの概要
(1)日時
1日目 令和8年6月27日(土曜日) 12時30分~16時00分
2日目 令和8年6月28日(日曜日) 12時30分~16時00分
(2)活動場所
山口きらら博記念公園
(3)内容
○ 1日目「遊びつくす!(砂浜編)」
・公園を探検して、遊びのヒントを見つける
・グループで遊びを発明する
・実際に遊んでみて、改良する
○ 2日目「遊びを完成させる!(丘編)」
・さらに新しい遊びを考える
・一番遊びたい遊びを決定する
・遊んで、改良して、完成させる
2 参加者
1日目 小学3年生~中学1年生 17名
2日目 小学3年生~小学6年生 14名
3 プログラムの様子
台風の影響で天候が心配されましたが、2日間とも無事屋外で活動することができました。
6月27日(土曜日)の1日目は、「月の海」の砂浜をフィールドに活動しました。
大学生サポーターが考えた遊びを遊んでウォーミングアップを行った後、チームに分かれて砂浜を探検し、遊びの材料となる「モノ」や「動き」、「場所」を探し出して、「遊びの材料カード」を作成しました。
その後、子どもたちは大学生サポーターの助けも借りながら、チームごとに、無作為に選ばれた3枚の「遊びの材料カード」を組み合わせて、様々な遊びを作り上げていきました。そして、チームごとに1番お気に入りの遊びを決め、全員に発明した遊びをプレゼンしました。
最後に、プレゼンの結果、最も遊びたい遊びに選ばれた遊びを、実際に全員で遊んでみました。
翌6月28日(日曜日)の2日目は、「緑の丘」周辺にフィールドを変えて活動しました。
前日と同様の流れで遊びを開発し、チームごとにプレゼンを行って、最も遊びたい遊びを決めました。
その後、全員で遊んでみながら、どうしたらもっと面白い遊びになるかを話し合い、より面白い遊びに改良していきました。
最後に、2日間で新しい遊びをたくさん発明し、遊び尽くした子どもたちは、「遊びづくりマスター」として認定証を授与されました。
4 参加者の声(プログラム後の感想より抜粋)
・新しい遊びが作れるようになった。
・今までは遊ぶだけだったけど、遊びを作るのもすごく楽しいなと感じた。
・自然と触れ合いながら遊べてよかった。
・物や動きを組み合わせて遊びを作るのが楽しかった。
・遊びを作るのは思ったより大変だったけど、その分楽しい遊びができて、これを機にまた学校で作りたいと思った。
5 大学生サポーターの声(プログラム後の感想より抜粋)
・子どもの柔軟性に驚くとともに、子どもの好奇心に火を付けることが楽しいと感じた。今後も参加したい。
・大人が面白くないことでも子どもにとっては楽しいと思うことがあることに気づき、考える力の豊かさを実感した。
・失敗してもいいという空気感を作ることが大切だと学んだ。将来にも活かすことができそう。
・初めて会う子どもたちが話しやすい場をいかに作るかを考えて実践できた。「またしたい」と言ってくれたのがとても嬉しかった。
・どんなボランティアよりも子どもと関わる時間が多くあり、子どもに好かれるのがとても嬉しかった。
・子どもと積極的に関わるのが得意ではなかったが、チャレンジの気持ちで応募した。子どもたちから「楽しかった」と言ってもらえ、自分自身やればできるんだという自信が持てた。

