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知事記者会見録・令和3年9月17日実施分

ページ番号:0100556 更新日:2021年9月22日更新

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日時 令和3年(2021年)9月17日(金曜日)
16時00分~16時25分
場所 県庁2階 記者会見室

発表項目

知事

 本日は、最初に、新型コロナウイルス感染症の感染状況に係るステージの移行について、ご説明をさせていただきたいと思います。
 まず、県民の皆さまには、「デルタ株感染拡大防止集中対策」の取り組みにご協力をいただいておりまして、誠にありがとうございます。改めまして、県民の皆さま、お一人お一人のご協力に心より感謝を申し上げます。
 新型コロナウイルス感染症の新規感染者数ですけれども、集中対策における飲食店等の営業時間短縮等へのご協力などの効果もありまして、先週の後半以降、減少傾向でありますし、新たな感染連鎖の元となります孤発事例についても、2桁から1桁になって、このところずっと1桁で推移してきている、減少している状況にあります。
 また、医療提供体制ですけれども、「確保病床使用率」については、一番ピークがお盆過ぎの71.9%ありましたけれども、そこからずっと下がってきておりまして、現在は20.6%にまで改善をしています。それから、特に医療にとっては負担の大きい中等症以上の入院患者数についてもかなり減ってきまして、ピーク時の160人から、現在は47人ということで、かなり減少してきております。各医療機関への負荷は、軽減されつつあるものというふうに考えています。
 こうした状況によりまして、国が示すモニタリング指標では、入院者数と宿泊療養者数等とを合わせました「療養者数」、それから「直近1週間の新規感染数」、こちらは、現在は「ステージ2」以下となっております。しかしながら、「確保病床使用率」につきましては、「ステージ4」の指標である50%は下回ったものの、現在はまだ20%を超えている「ステージ3」の状況が続いています。
 専門家で構成します「モニタリング会議」におきましては、感染状況は収束に向かいつつあるが、「確保病床使用率」の状況に加えて、孤発事例が一定程度あり、感染者数も下がりきっていないこと等から、総合的に判断した結果、現在、県内の状況は、「ステージ3」の段階にあるという見解が示されました。
 私といたしましても、専門家のご意見を踏まえまして、本県の現在の感染状況は、「ステージ4」から「ステージ3」に移行したものと判断をいたしました。
 このように、感染状況は改善傾向に向かっているのですけれども、これからシルバーウイークが始まります。これまでの感染状況で言いますと、大きな休みの後ですね、例えばゴールデンウイークですとか、7月の4連休、それから夏の8月のお盆休み、これを過ぎますと感染が増えるということが、傾向としてあります。このシルバーウイークを越えて、リバウンドすることがないようにしていかなければいけません。
 目下、台風の対応、警戒を万全にして、この台風を乗り越えた後には、シルバーウイークが来ますけれども、ここで感染がリバウンドするのではなくて、しっかりと抑える、そうした期間にしなければいけません。ご尽力いただいている医療従事者の皆さんも、ほっと一息つけるくらいにしっかりと感染を抑える、そしてこの期間(デルタ株感染拡大防止集中対策期間)を解除するというふうにもっていきたいと思っております。
 県民の皆さま、そして、ご苦労をお掛けしております飲食店はじめ事業者の皆さまには、今しばらくご理解とご協力をいただきたいと思います。いろいろとご辛抱をお掛けしておりますけれども、今しばらくのご協力をお願いしたいと思います。
 次に、東京パラリンピックにおける本県ゆかりの金メダリスト、道下美里(みちした みさと)選手への「県民栄誉賞」、そして「山口県スポーツ特別褒賞」の授与についてです。
 道下選手は、女子マラソンで見事金メダルを獲得されました。本県ゆかりの選手で初めてのパラリンピックの金メダリストが誕生いたしました。東京の街をさっそうと駆け抜けられ、オリンピックスタジアムで最初にゴールテープを切られた姿は、多くの県民の皆さま、特に障害のある方々を勇気づけ、そして大きな感動をいただきました。
 県といたしましては、その栄誉をたたえまして、道下選手に「県民栄誉賞」を授与したいと考えています。併せまして、「山口県スポーツ特別褒賞」を授与させていただきます。
 なお、道下選手におかれましては、金メダル獲得の報告のため、今月24日、来週の金曜日に来庁されることとなっていますので、その際に授与させていただきたいと思います。
 私からは以上です。

NHK

 まずは、県内の感染状況の関係でお伺いしたいんですけれども、ステージ3に移行したということで、改善傾向であるということだと思うんですけれども、改めまして、26日までを期限としている飲食店への営業時間の短縮要請について、この取り扱いについては、現時点では前倒すことはないという理解でよろしいんでしょうか。

知事

 はい。そうですね。飲食店はじめ、本当に皆さまのご協力のおかげで、感染状況はこのところ大幅に減少してきております。ただまだ、ステージ3という状況にありますので、引き続き感染者数はしっかりと抑えていかなければいけませんし、加えましてこれからシルバーウイークがやってまいります。人の動きが、通常であれば多くなる時期でありますし、また、福岡県、広島県、まだ緊急事態宣言が発令されています。ここで人の流れを増やすわけにはいきませんし、昨日もクラスターの発表をさせてもらいましたけれども、やはり、感染が拡大するというリスクはまだありますので、ここは、この特にシルバーウイークの時期でありますけれども、むしろしっかりと抑えて、安心して、この解除を迎えたいというふうに思っておりますので、前倒しはすることはしませんけれども、ここでしっかり抑えて予定どおり解除をする、そうした方向につなげていきたいと思っています。

NHK

 分かりました。一応期限は26日ということですけれども、最終的にはこの取り扱いについては、来週の時点で、またどこかでご判断をされるということになるんでしょうか。

知事

 そうですね。これは来週、またその後の感染状況等も見て判断をしていきたいと思います。

NHK

 分かりました。昨日は、未就学児の施設でクラスターの発生も確認されています。全体的に減少傾向というお話ではありますけれども、そういったその学校のような、子どもたちが集まるようなところで、ましてワクチンが打てない世代の感染、集団感染のリスクもあるかと思います。その辺についてはどのように受け止めていらっしゃいますか。

知事

 そうですね。ここは、なお一層ですね、対策と言いますか、感染防止の取り組みについては維持をし、必要な対策はしっかり取っていかなければいけないと思います。おっしゃる通り、ワクチンが打てない年代ですので、そこをしっかりと守っていくということを、われわれは心掛けていかなければいけないというふうに思っております。もちろん、各施設も、そうしたことを意識して、対策については取られているところであると思いますが、今一度、感染がそれぞれの施設で広がらないように、取り組みを徹底していただきたいと思いますし、われわれの方も、そこをしっかりと注視をし、必要な対策を講じていかなければいけないと思っています。

NHK

 そしてもう1点、先ほどお話がありました道下選手への県民栄誉賞の受賞の関係、授与の関係なんですけれども、道下選手の今回の競技の様子というのは、知事ご自身はご覧になられたんでしょうか。

知事

 そうですね。私は、空いてる時間に、全部は見れなかったですけれども、拝見させてもらいました。

NHK

 今回の道下選手のご活躍、改めてご覧になって、どのようなご感想でいらっしゃいますか。

知事

 そうですね。道下選手は、私も何度もお会いしたこともありますし、4年前だと思いますが、県政資料館の周りで、私もガイドランナーをさせてもらったこともありますけれども、県の障害者施策、例えば、「あいサポート」の運動にもご理解をいただいて、ご協力も大変いただいているところです。そうした中で、いろいろとお話する中で、道下選手がこれまで大変に頑張ってこられたこと、前回のパラリンピックでとても悔しい思いをされて、ぜひ次の東京大会では金メダルを取りたいという、大変強い思いを持って練習もされてこられたこともよく承知をしておりますので、ぜひ金メダルを取ってほしいという思いを持って応援をしてきましたし、実際にゴールされて、本当に素晴らしい笑顔を見せていただいた時には、本当にうれしい気持ちになりました。われわれも大きな感動をいただきましたので、今回、県民栄誉賞を授与して、県民の皆さまとともに、たたえたいというふうに思っております。

NHK

 先ほど、山口県のゆかりの選手では初めて、パラアスリートとして金メダルというお話もあったと思いますけれども、他の県ゆかりのパラアスリートに向けて、今回の道下選手のご活躍が、どのような影響になればうれしいというところでしょうか。

知事

 はい、そうですね。パラアスリートの皆さん、いろんな障害を抱えながらも大変にご努力をしておられる、そうした努力が本当に、ああした大舞台で素晴らしい成績を得られましたことで、本当に勇気づけられた方も多くいらっしゃると思います。県もパラアスリートの支援というのは、以前から、私も力を入れてやっておりまして、いろいろと県民の方々からのご寄付等もいただいて、パラアスリートを支援するための助成というのも毎年行っております。そうした中で、そうしたパラアスリートの方々が、ぜひ一生懸命取り組む姿をしっかりと後押しをしていきたいと思いますし、今回の道下さんの活躍も、本当に大いに励みになったというふうに思います。多くの障害者の方々にも勇気を与える、そして、これから先また頑張っていこうと、そうした大きな力を与えていただいたというふうに思います。

NHK

 分かりました。ありがとうございます。

朝日新聞

 ステージ3への引き下げが今日になった理由について、改めてお伺いしたいんですけれども、療養者数と、あと新規感染者数、この二つの数値が、もともとステージ3を下回った時期というのが、すみません、病床使用率。病床使用率は(9月)8日からで、療養者数は(9月)11日から、もうステージ3になっていて、全体的にもうステージ3になってもおかしくないという状況だったと思うんですけれども、今日になった理由についてお聞かせください。

知事

 まず、全ての指標がステージ4を切ったのが、確か9月11日、6日前だと思います。そこから週末があり、週明けとかになったんですが、その期間は検査数が少ないので、全体的に本当に落ちたと言えるのかどうかというところを確認する必要がありましたので、そこは状況を注視していたということです。モニタリング会議の皆さま方に、おとといお諮りをして、ステージ3という判断をいただいたということです。そういった意味では、昨日でも良かったんじゃないかというのがあるかもしれませんが、昨日は、就学前施設でのクラスターが発生をしましたので、その広がりがどこまであるのかというところを、しっかりと見極めていく必要があるだろうということで、その状況を確認し、今日の発表も、その関係では、非常に大きな広がりということではどうもなさそうだというところの確認もできましたので、この段階でステージ3への移行ということで判断させていただきました。

朝日新聞

 小さい子どもへの感染が広がっているという、先ほどの件で、県としてはその注視して必要な対策をというお話がありましたけれども、具体的にその県独自の何か対策というのは考えていらっしゃいますか。

知事

 そうですね。もちろん施設に対してさまざまな感染拡大防止のための取り組みに必要な支援はですね、これまでの事業の中でもさまざましておりますので、そこを引き続きしっかりやっていくということがまず必要だというふうに思います。それから、全体として感染が広がらないようにしていかなければいけませんので、そこについては、この集中対策が終わってもですね、引き続き必要な対策は講じていきたいと思っています。

朝日新聞

 あと、時短要請についてなんですけども、これもともと知事のお考えでは、シルバーウイークが終わる前には、今現状では感染状況は落ち着いてきておりますけども、シルバーウイークが終わるまでは、基本的に解除とかというのは念頭には置いていなかったということでよろしいでしょうか。

知事

 まずいったん延長したときにですね、この延長する期間を2週間としましたが、そのときの考え方でも、シルバーウイークが始まる、ここでリバウンドをすることがあってはならない、それは絶対避けないといけないので、ここまで対象期間にするということを申し上げましたけれども、そうした考えで期間については設定しています。

朝日新聞

 あとは、飲食店の営業以外にも、その他経済活動がさまざまありますけれども、他の経済活動ですね、緩和ですとか再開とかについては、今のところ落ち着いてきているという状況を踏まえてどのようにお考えでしょうか。

知事

 そうですね。現時点におきましては、今の対策をそのまま期間中はしっかりと継続して、かなりですね、感染についてはしっかりと抑えた上で、解除していきたいというふうに思っています。

朝日新聞

 2点ほどですね、さかのぼったお話をさせていただきたいんですけれども、一つは「やまぐち安心飲食店認証制度」についてです。申請する条件がいくつかあったかと思うんですけれども、ある時点でですね、「県の施策に応じる」という言葉が一つ条件に追加されたタイミングがあったかと思います。これには、時短要請に応じていることということがあったかと思うんですけども、このですね、新しくその申請条件が追加された意図についてご説明いただければと思います。

知事

 ちょっとそれは、私、詳しく承知していないので、いつどういうふうな形でというのは分かりませんが。

広報広聴課長

 ちょっと今は、担当課が本日ちょっとおりませんので、また後ほどご確認いただいてよろしいでしょうか。

朝日新聞

 危機管理対策課。

広報広聴課長

 いや、これは生活衛生課というところが担当しておりますので。

朝日新聞

 生活衛生課。はい。これについて詳しくお伺いしようと思っていたんですけれども、要は、時短要請に、自主的に時短しませんという判断をされたお店が、一部ではあるんですけれども、そういったお店がありました。そのお店が時短をしないという判断をした後に、この「やまぐち安心飲食店認証制度」に申請をしようと思って、そしたら、その申請条件の中に、もともと書いていなかった「県の施策に応じる」という条件が、いつの間にか追加されていてですね、これでは認証はもらえても、協力応援金20万円がもらえないという、こういった状況になってしまったという事例があるということは確認できているんですけれども、そのお店さんとかがですね、不利益を被るということ、要は20万円もらえないということに後から気付いて、その県のやり方に不満を感じている方もおられるんですけれども、知事はこのお話をお聞きになって、どのように感じていらっしゃるでしょうか。

知事

 その話は今、初めて聞きましたけれども、そのお店が県に確認されて、それだと外れるという話だったんでしょうかね。

朝日新聞

 そうですね。

知事

 私もよく確認をしたいというふうに思います。

朝日新聞

 分かりました。あともう1点。(9月)7日に中止の発表があったワイルドバンチについてなんですけれども、この間の11日の全国知事会で、知事が、イベント会社が気の毒だということでですね、県単独でも国に支援を、拡充を求めていくというお考えを示されました。その後、何か状況が変わったりしてますでしょうか。

知事

 状況は変わっておりません。状況というか、制度が変わったということはないです。ただ、私自身も、山口選挙区の江島副大臣が担当の副大臣ですので、江島副大臣に直接お話をしました。趣旨については、要は、このイベントは山口で開かれるものではありますけれども、お客さんは全国から来るわけですね。半数以上は県外から来られる。そしてかつ、それは広島、福岡、また、東京、大阪、そうした緊急事態宣言(地域)から、ほどんどの方が来られるということですから、キャンセル料についての補助が経産省(経済産業省)の補助であるわけですけれども、これは緊急事態宣言地域、あるいはまん延防止(まん延防止等重点措置)地域で開催されるものに限られています。そうでない山口県では、キャンセルをしても、それに対する補助は該当しないということになるわけですが、今、言いましたように、要は、来られるお客さんというのは、全国から来られるわけですね。特に、半分以上は県外で、緊急事態宣言の地域の方が多く来られる。そうしたところでの人の動きということを抑えることもですね、緊急事態宣言地域の中で開くのも、もちろんですね、抑えることも重要かもしれませんけれども、そうでない地域への人の流れ、特に、緊急事態宣言地域からの人の流れを抑えるということも、これも同じように重要ですし、感染拡大を防ぐ上では、同様に重要だと思いますので、ここが対象外になっているのはおかしいじゃないかということをですね、話としてお伝えをしています。副大臣は、趣旨はその通りだとご理解をいただいております。そうした中で、改善ができるのかどうかということを検討するということでありましたので、そうした検討が行われるものと思っております。

朝日新聞

 7日に中止を発表した日に、補償に関することで、私が質問させていただいたんですけれども、その時はですね、県からの自粛のお願いというのをまずしていて、その会社としては、どうするのかっていうのを、両にらみでずっと考えておられていたので、なので、県が自粛を求めたからやめたというわけではないので、それで補償という話っていうのは特段出ていないという話をされていました。このご発言の意図っていうのは、後から考えてよく分からなかったのですけれども、これは、その当時は、県から会社に補償はしないという意味なのか、それとも、その、今回のように、国に対して、何か補償というのを求めていくということをしないということなのか。

知事

 補償を求めていくという考え方というよりは、制度としてですね、それはおかしいじゃないかということを言いたいわけですね。別に、そのイベント会社の方から、それを求めてくれという話があるわけでは一切ないです。これは私の方が、そういうところの制度がおかしいんじゃないかと思って、国に対して言っているということですね。ですから、ここは会社との関係で何かというわけではないというところは、お伝えしておきたいというふうに思います。
 要は、全国的にですね、大勢の、要するに1日2万人ですよね、3日間で延べ6万人です。その半数以上は県外、そして多くは緊急事態宣言地域や、まん延防止(まん延防止等重点措置)地域から来られるイベントが、たまたま開かれる所が、山口県だからといって、キャンセル料、キャンセル支援する扱いが異なるというのはおかしいじゃないかと、感染拡大を防ぐ意味では、同じように扱うべきではないかというのが私の考え方ですので、そうした考えを国に伝えているということです。

朝日新聞

 最後に確認ですけれども、今のお考えというのは、その7日に中止を発表される時点ないし、その前から考えていらっしゃることなのか。

知事

 そういった制度があって、対象外だということは、その前から知っていました。

朝日新聞

 分かりました。ありがとうございます。

山口新聞

 確認なんですけれども、時短の要請は26日まで。県有施設の利用制限ですが、これも26日までということなんでしょうか。

知事

 そうですね。そこは変えるつもりは、今のところございません。

山口新聞

 あと、道下さんの県民栄誉賞なんですけれども、山口県では、道下さんは、これまで累計何人目の県民栄誉賞が授与されるのでしょうか。

知事

 それは、累計というのは分かりますか。

人事課長

 これまで5人の方が受賞されておられまして、道下選手が6人目ということです。

山口新聞

 ありがとうございます。

日本経済新聞

 現状ですと、集中対策(デルタ株感染拡大防止集中対策)期間は26日で終了する可能性が高いと思うんですけれども、プレミアム宿泊券とか、観光需要喚起策を、その後、再開されるのかどうか、その辺、タイミングとかについては、どのようにお考えでしょうか。

知事

 そうですね。「Go To Eat(Go To Eatキャンペーン)」の利用自粛ですとか、プレミアム宿泊券の利用の停止というのを、今やっております。これは、以前もそうでしたけれども、(ステージ)3を脱して、(ステージ)2になった時に解除をしておりますので、これが(ステージ)2になればですね、解除するということを基本に考えていきたいと思います。

 作成:山口県総合企画部広報広聴課

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