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犬猫の引取り・殺処分数削減に向けた取組

ページ番号:0019351 更新日:2022年10月13日更新

県民の皆様へ

  1. 新たに犬や猫を飼おうと思われる方は、保健所や動物愛護センター等で行っている里親探しの取組を積極的に活用してください。
  2. 新たに動物を飼う前に、その動物の特性をよく理解し、終生飼養できるかどうかよく考えましょう。
  3. 動物を飼い始めたら、近隣に迷惑をかけないよう愛情をもって飼いましょう。また、犬は狂犬病予防法に基づく登録、注射を必ず行いましょう。
  4. 飼養している犬や猫の繁殖を望まない場合は、不妊・去勢措置を行いましょう。
  5. 望まない子犬・子猫が生まれた場合は、自力で餌を食べることができ、譲渡が可能となるまで飼い、新たな飼主を探すなど努力を行いましょう。
  6. 飼養中の犬や猫が飼えなくなった場合は、新たな飼主を探すなど努力を行いましょう。
  7. 野良犬、野良猫への『無責任』な餌やりは行わないようにしましょう。無責任な餌やりによって、周辺住民への迷惑や危害を増やすことになるだけでなく、不幸な命を増やすことにつながります。
  8. 動物の命も人と同じ一つの命です。動物の遺棄、虐待はやめましょう。

犬猫の譲渡

保健所での取組

譲渡を希望される方へのお願い

 保健所は一時収容施設であり、寄生虫の駆虫等を実施することとしておりますが、十分な医療行為等はできません。
 収容後、職員により動物の健康観察等を行い、問題が確認されれば動物愛護センターに移送し、診察等を行いますが、見た目で異常等が確認されない個体については、そのままお渡しすることになります。
 そのため、保健所での譲渡を希望される方には、医療行為等が行われていない動物の譲渡を受けることに御理解いただき、
譲渡を受けた後には、動物病院の受診、ワクチン接種等を必ず行っていただきますようお願いします。

 一頭でも多くの犬猫の譲渡が進むよう、出来るだけ長期間収容することが望まれますが、収容動物の健康と安全を確保するため、収容期間は原則一週間としています。
 これ以上の収容延長は、犬舎内の衛生確保、収容動物の適正な管理に支障をきたすおそれがあることから、譲渡を希望される方は、掲載から一週間以内に引き取りを完了していただくようお願いします。

 注)保健所で譲渡先が見つからなかった犬猫は、県動物愛護センターに移送され、譲渡適性判断を行います。

動物愛護センターでの取組

 正しい飼い方について、山口県内で地域のリーダーとして活躍していただく方を増やしていくために、保健所から移送された犬猫を、健康観察等の譲渡適性判断を行った後、希望される方にお譲りしています。
 詳しくはこちらをご覧ください。

犬猫の引取り

 市町や健康福祉センター(保健所)を窓口として飼えなくなった犬猫を引き取っていますが、犬猫の致死処分を少しでも減らすため、引取りした犬猫の譲渡を行っています。
 授乳等が必要な幼齢な犬猫は、譲渡が困難なことから、自力で餌が食べられる月齢(おおよそ1か月)になるまで、持ち込まれないようお願いします。

 飼えなくなった犬・猫の引取りについて(2021年11月2日更新)

犬の捕獲・抑留

 健康福祉センター(保健所)では、狂犬病予防法又は県飼犬等取締条例により、住民の安全確保や狂犬病予防のため、捨て犬や放し飼いされている犬の捕獲を行っています。
 県内の一部の地域では、心ない飼主が遺棄したり、遺棄された犬へのむやみな餌やりにより犬が繁殖し、増加しています。
 飼主の方は以下のリンクを参考にして適正飼養に努め、飼犬・飼猫が一生を終えるまで、責任を持って飼育しましょう。また、動物をかわいそうと思う気持ちは分かりますが、むやみな餌やりが結果として不幸な命を増やし、近隣の住民に迷惑を掛けています。むやみに動物に餌をあげることはやめましょう。

 ペットと快適に生活するために(2017年1月6日)

地域猫活動

 地域猫活動とは、飼主のいない猫による地域内の様々なトラブルを「地域の環境問題」として捉え、地域住民が主体となって、トラブルの解消を図る取組のことです。
 地域で決めたルールに基づいて、飼主のいない猫を適切に飼養管理し、繁殖制限をすることで、今いる頭数以上に数を増やさず、一代限りの生を全うさせる活動のことです。

 しっちょる?やっちょる?地域猫活動(2021年11月8日更新)

犬猫の引取り等の状況

 平成22年度から令和3年度までの山口県内(下関市を除く)の犬猫の引取り等の状況は以下のとおりです。

 令和3年度は保健所に収容された犬猫の譲渡について、動物愛護団体等をはじめとする多くの皆様のご協力があり、犬猫の処分数は平成27年度に比べおよそ1/17に減少しました。
 今後も引き続き、市町や動物愛護団体、県民の皆様と連携して、犬猫の引取り・処分数の削減に取り組んでまいります。

犬の捕獲・引取り・返還・譲渡・処分数

年度

捕獲数

引取り数

返還数

譲渡数

処分数

平成22年度

1,542頭

301頭

126頭

99頭

1,618頭

平成23年度

1,412頭​

354頭

131頭

122頭

1,605頭

平成24年度

1,138頭

274頭

111頭

128頭

1,173頭

平成25年度

1,128頭​

235頭

101頭

62頭

1,200頭

平成26年度

1,145頭

144頭

94頭

145頭

1,050頭

平成27年度

1,163頭

121頭

79頭

289頭

916頭

平成28年度

1,359頭

77頭

77頭

1,165頭

176頭

平成29年度

1,548頭​

63頭

99頭

1,336頭

158頭

平成30年度

1,450頭

44頭

77頭

1,294頭

140頭

令和元年度

1,503頭

40頭

86頭

1,408頭

62頭

令和2年度

1,350頭

14頭

75頭

1,232頭

57頭

令和3年度 1,113頭 27頭 83頭 1,002頭 46頭

 ※ 令和2年度の犬の引取り数には、他県から譲受けた犬を含む

猫の引取り・返還・譲渡・処分数

年度

引取り数

返還数

譲渡数

処分数

平成22年度

2,617匹

0匹

18匹

2,599匹

平成23年度

2,694匹

1匹

28匹

2,665匹

平成24年度

3,007匹

2匹

31匹

2,974匹

平成25年度

2,639匹

6匹

25匹

2,608匹

平成26年度

2,744匹

3匹

40匹

2,701匹

平成27年度

2,354匹

10匹

85匹

2,259匹

平成28年度

1,992匹

1匹

1,071匹

907匹

平成29年度

2,032匹

9匹

1,489匹

542匹

平成30年度

1,825匹

6匹

1,406匹

424匹

令和元年度

1,663匹

4匹

1,290匹

376匹

令和2年度

756匹

2匹

594匹

162匹

令和3年度 475匹 3匹 328匹 140匹

その他関連情報

山口県警察本部 生活安全企画課提供の画像
山口県警察本部 生活安全企画課提供

関連リンク