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畜水産食品中の残留有害物質モニタリング検査・令和6年度実施分

ページ番号:0215973 更新日:2024年9月6日更新

 食用の家畜、養殖魚介類等に対して、生産段階で使用される動物用医薬品等の残留実態を把握するため、山口県では食肉、魚介類等の検査を行っています。
 これまでの検査結果は以下のとおりです。

令和6年8月実施分(第3回目)(収去年月日:令和6年8月9日、26日)

  • 鶏肉(鶏の筋肉)について抗生物質、合成抗菌剤及び寄生虫駆除剤の残留状況を検査しました。
  • 抗生物質、合成抗菌剤及び寄生虫駆除剤は検出されませんでした。

検体名

検体数

鶏肉(鶏の筋肉)

6検体


※検査を実施した項目:抗生物質、合成抗菌剤及び寄生虫駆除剤30項目

令和6年7月実施分(第2回目)(収去年月日:令和6年7月24日、25日、26日及び29日)

  • ハチミツについて抗生物質、合成抗菌剤及び寄生虫駆除剤の残留状況を検査しました。
  • 抗生物質、合成抗菌剤及び寄生虫駆除剤は検出されませんでした。

検体名

検体数

ハチミツ

7検体


※検査を実施した項目:抗生物質、合成抗菌剤及び寄生虫駆除剤11項目

令和6年5月実施分(第1回目)(収去年月日:令和6年5月16日、17日及び20日)

  • 鶏卵について抗生物質、合成抗菌剤及び寄生虫駆除剤の残留状況を検査しました。
  • 抗生物質、合成抗菌剤及び寄生虫駆除剤は検出されませんでした。

検体名

検体数

鶏卵

7検体


※検査を実施した項目:抗生物質、合成抗菌剤及び寄生虫駆除剤30項目

 

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