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マイナンバーカードの健康保険証利用について
医療機関や薬局の窓口では、マイナンバーカードを健康保険証として利用することができます。
マイナ保険証を利用することで、次のようなメリットがあります。
- 過去のお薬情報や健康診断の結果を見られるようになるため、より良い医療を受けることができます。
- 手続きなしで、高額医療の限度額を超える支払いが免除されます。
- マイナポータルでの確定申告時に、医療費控除が簡単にできます。
利用申し込み・利用方法
マイナ保険証を利用するには以下の3ステップが必要です。
- マイナンバーカードを申請・作成する
- マイナンバーカードの健康保険証利用を申請・登録する
- 医療機関・薬局でマイナンバーカードを用いて受付をする
※ 詳しくは厚生労働省ホームページ<外部リンク>又は以下の紹介ムービーをご覧ください。
- マイナ保険証の医療機関や薬局での使い方<外部リンク>
よくある質問
Q1.マイナンバーカードを健康保険証として利用するメリットは何ですか。
マイナンバーカードを使って医療機関等に受診した際に、自身のお薬の履歴や過去の特定健診の情報等の提供に同意すると、医師等からより多くの種類の正確な情報に基づいた総合的な診断や重複する投薬を回避した適切な処方を受けることができます。
医療機関等で高額な医療費が発生する場合でも、マイナンバーカードを保険証として使うことで、患者さんが一時的に自己負担したり、役所で限度額適用認定証の書類申請手続きをする必要がなくなります。
また、マイナポータルから保険医療を受けた記録が参照できるため、領収証を保管・提出する必要がなく、簡単に医療費控除申請の手続きができます。
Q2.現行の健康保険証は使えなくなりますか。
2024(令和6)年12月2日以降、マイナンバーカードを健康保険証として利用する仕組みに移行し、現行の健康保険証が新たに発行されなくなっても
・12月2日時点で有効な健康保険証は最長1年間(※)、引き続き使用できるほか、
・12月2日以降は、健康保険証として利用できるマイナンバーカードがお手元にない方などには、
現行の健康保険証の有効期限内に資格確認書が順次交付され、これまで通り医療にかかることができます。
※有効期限が2025年(令和7)年12月1日より前に切れる場合や、転職・転居などで保険者の異動が生じた場合はその有効期限まで。
【資格確認書交付フロー図】
Q3.マイナンバーカードを健康保険証の利用登録したら、その後解除はできないのでしょうか。
保険者に対して申請をすることで、マイナンバーカードの健康保険証の利用登録を解除することができ、有効な保険証がない場合には資格確認書の交付を受けることができます。具体的な解除手続については、ご自身が加入している保険者に対してお問い合わせ下さい。
その他詳しくは厚生労働省ホームページ<外部リンク>をご覧ください。
関連リンク・リーフレット
- 厚生労働省HP:マイナンバーカードの健康保険証利用について<外部リンク>
- マイナポータル:マイナンバーカードの健康保険証利用<外部リンク>
- 厚生労働省リーフレット (PDF:726KB)