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(不動産事業者等の方向け)住居確保給付金申請の添付書類の記入例について
住居にお困りの方が、自立相談支援機関を通じて生活困窮者自立支援法に基づく「住居確保給付金制度」を利用する際に、入居しようとする(又は入居している)住宅の概要に関する「通知書」を提出する必要があります。
この「通知書」の内容は、主に不動産事業者(媒介・管理・賃貸)又は建物所有者が記載し、住居確保給付金の申請者へ交付したものを、申請者が添付書類として提出することとなります。
ついては、下記より「通知書」の記載内容や注意事項等、書類作成の参考となる資料をご活用ください。
<参考資料>
- 賃貸住宅のオーナー・不動産業者の皆様へ(PDF:390KB)
- 住居確保給付金の申請から決定までの流れ(PDF:157KB)
- 様式2-1(記入例) (PDF:225KB)
- 様式2ー2(記入例) (PDF:188KB)
- よくあるご質問(PDF:190KB)
なお、「住居確保給付金制度」の詳細や、通知書記載の詳細に関するお問い合わせ、最新様式の確認は、申請者の方が居住する市町を所管する自立相談支援機関にお願いします。
また、厚生労働省の窓口においても「住居確保給付金制度」の紹介を行っております。
(厚生労働省HP)住居確保給付金相談コールセンターの設置について<外部リンク>