ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織で探す > 総務部 > 学事文書課 > 宗教法人の事務所備付け書類の写しの提出

本文

宗教法人の事務所備付け書類の写しの提出

ページ番号:0012057 更新日:2021年11月1日更新
  • 宗教法人は、管理運営を行うに当たり、法人の状況を的確に把握するため、必要な書類、帳簿を常に備え付けなければなりません。
    (宗教法人法第25条第2項)
  • 宗教法人は、毎会計年度終了後4カ月以内に、役員名簿、財産目録等の書類の写しを所轄庁に提出しなければなりません。
    (宗教法人法第25条第4項)
  • 提出に当たっては、「事務所備付け書類の写しの提出について」を添えて、郵送又は持参により提出してください。
  • 提出を怠った場合は、宗教法人法第88条第5号の規定により、過料に処されることがありますので、御留意ください。
  • 提出書類
    1. 役員名簿
    2. 財産目録
    3. 収支計算書 作成している場合
    4. 貸借対照表 作成している場合
    5. 境内建物に関する書類 財産目録に記載されていない境内建物がある場合
    6. 事業に関する書類 事業を行う場合

※ いずれも様式は任意です。

様式例

参考資料

提出する書類及び留意点等(PDF:120KB)

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)