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交流・動向調査

ページ番号:0014149 更新日:2021年11月1日更新

都市農山漁村交流に関する都市圏在住者動向調査を実施しました。

2千人の都市住民、専門家から見た農山漁村交流の可能性

 県では、都市部から農山漁村地域への人の流れを創出するため、一時的な滞在を中心とした交流から、地域への再訪問や長期滞在など、地域とのより深い関わりに繋がる新たな地域滞在型交流へと発展させていくこととしています。
 このたび、本県を訪れたことのある都市圏在住者約2千人へのアンケート調査及び専門家による現地調査を実施し、本県の現状や課題を明らかにし、新たな地域滞在型交流のための具体的な解決策を提案した調査報告書を作成しました。
 本書が、都市農山漁村交流の関係者の皆様に幅広く御活用され、今後の本県の交流人口の拡大につながれば幸いです。

調査概要

動向調査(Gap調査)

 関東圏、関西圏、岡山県・広島県、福岡県、山口県在住者 約2000人に対し、山口県の認知度・魅力度等に関するアンケート調査を行い、都市圏在住者の志向、本県への旅行者のニーズを明らかにしました。

現地調査

 県内20箇所の体験プログラム等を体験し、専門家から見た所感、改善点及び今後の展開例を取りまとめました。

調査報告書

 ※添付ファイルをダウンロードしてください。

序章 序章(PDF:1.74MB)

  1. 地域滞在型交流とは
  2. 都市圏の住民が期待していること
  3. 地域が一体となった取組みの必要性

第1章 第1章(PDF:594KB)

  1. 調査目的・概要
  2. 実施報告

第2章 第2章(PDF:1.4MB)

  1. 調査結果総括(動向調査)
  2. 調査結果総括(現地調査)
  3. 調査結果総括(全体)
  4. 現状と課題の整理
  5. 提言

第3章

  1. 調査結果詳細

 ア)動向調査 第3章(ア)動向調査(PDF:9.37MB)
 イ)現地調査 第3章(イ)現地調査(PDF:4.01MB)

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