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令和3年 (2021年) 4月 1日

教育政策課

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教育長メッセージ(令和3年4月1日)


 就任挨拶


 このたび、本日付で教育長に就任いたしました繁吉健志でございます。


 教育長を拝命し、その職責の重みを感じて、身の引き締まる思いです。

 これまで多くの先輩方が築いてこられた、伝統ある「山口県教育」を受け継ぎ、市町教育委員会をはじめ、関係の皆様方と一緒になって、さらに充実・発展させてまいる覚悟でございますので、どうかよろしくお願いいたします。


 さて、人口減少やAI、ビッグデータ、IoT等の先端技術が高度化して社会生活に取り入れられた「Society5.0時代」の到来、また、新型コロナウイルス感染症の世界的拡大など、社会の変化は加速度を増し、まさに、複雑で予測困難な時代を迎えています。


 このように社会情勢が急速に変化する中で、学校教育には、子どもたちが、学び続ける力や困難を乗り越えるたくましさ、多様な人々と協働しながら、思いやり、感謝する心など、人として生きる上での基本を身に付け、さらには新たなものへ進んで挑戦する人へと育成していくことが求められています。


 昨年は、新型コロナウイルス感染症の影響で、長期にわたる臨時休業など、学校現場にも大きな影響が生じ、「学校」というものが、子どもたちや各家庭の日常において、どれだけ大きな存在であったのかということが浮き彫りとなりました。

 また、改めて、人と人とのつながりの大切さを感じますとともに、社会総がかりで子どもの育ちや学びを見守り・支援する、本県が全国に誇る「地域教育力日本一」の取組を、より一層充実して行かなくてはならないと、強く認識する機会ともなりました。


 本県は、これまでも豊かな先見性、質実剛健の気風、ふるさとを愛する心、そして「若者に期待し、若さに託す」といった優れた教育風土を持つ特色があり、これらは、未来に引き継いでいく貴重な財産であります。

 私といたしましては、未来の山口を担う子どもたちが、自らの可能性を見出し、たくましく生き抜いていくことができるよう、学校や家庭、地域が連携して、きめ細かな支援を行い、本県教育の特色を生かした、山口県らしい教育を推進していきたいと考えています。


 時代も平成から令和に変わり、DXを初めとする社会全体の変革が叫ばれる中、これまで課題であった教育のICT環境の整備が一気に進み、学校も新たなステージへ移行する時を迎えています。


 この新たな環境を大いに活用し、今こそ、これまで蓄積してきた本県の教育実践、各教職員の力を結集して、子どもたちの可能性を広げる学校づくりを進めてまいりたいと考えています。


 私はそうした取組の先頭にたって、現下の教育課題に積極的に挑戦し、これまでの知識や経験の全てを傾注しながら、本県教育の一層の充実・発展に努力してまいる所存でありますので、どうか皆様方の御支援、御協力を賜りますようお願い申し上げまして、就任に当たっての御挨拶とさせていただきます。



山口県教育長 浅原司


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