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教育長の部屋

ページ番号:0026172 更新日:2026年1月1日更新

ようこそ教育長の部屋へ

令和8年(2026年)1月1日メッセージ

 明けましておめでとうございます。

 新春を迎え、県民の皆様方に謹んで新年のお慶びを申し上げますとともに、平素から本県教育にお寄せいただいております温かい御支援、御協力に対しまして、心から感謝申し上げます。

 さて、私たちは、現在、グローバル化の進展や生成AIによるデジタル分野の急速な技術革新など、社会の変化が加速度を増し、将来の予測が困難な時代を迎えています。

 このような変化の激しい時代においても、高い志をもち、多様な人々と協働しながら、主体的に未来を切り拓いていくことのできる子どもたちを育てていくことが、重要であると考えています。

 このため、県教委では、子どもたちが夢や目標をもち、一人の社会人として自立できるよう、小・中・高等学校等の連携による体系的・系統的なキャリア教育を推進しているところです。

 また、郷土に誇りと愛着を育むとともに、子どもの豊かな学びや育ちを実現するため、コミュニティ・スクールの強みを生かして、学校と家庭、地域・社会の連携・協働による地域連携教育を全国に先駆けて展開してきました。

 こうした中、少子化の進行や、若者の県外流出により、地域の担い手不足が深刻化しており、郷土への誇りと愛着を一層育み、本県の未来に貢献したいという気持ちをもつ子どもたちを、ふるさと山口の創り手として育成していくことが、ますます重要となっています。

 このため、県教委では、今年度から、子どもたちがふるさと山口を大切にする気持ちをもって、主体的に地域づくりに参画しようとする心意気を「やまぐちPRIDE」という合言葉で表し、そのもとでキャリア教育と地域連携教育を一体的に推進することにより、地域との関わりの中で、自己の在り方や生き方を考えさせる教育活動を展開しているところです。

 私は、この「やまぐちPRIDE」の合言葉のもと、子どもたちが主体的に地域課題の解決に向けた取組に参画し、大人たちに自分の思いや考えを伝えたり、ふるさと山口の未来に向けた提案をしたりするなど、社会参画や地域貢献の意識を高める教育活動を更に充実させていきたいと考えています。

 県教委としましては、学校・家庭・地域をはじめ、市町教委や関係機関等とも緊密に連携しながら、新たな時代に対応できるふるさと山口の創り手の育成をはじめとして、本県教育の一層の充実・発展に努めてまいりますので、県民の皆様方の御支援、御協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

山口県教育委員会教育長 繁吉 健志  

繁吉健志教育長  

 

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