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食物アレルギーとは、食物を摂取した際、身体が食物に含まれるたんぱく質等(以下「アレルゲン」という。)を異物として認識し、自分の体を過剰に防御することで不利益な症状を起こすことをいいます
【参考】食品表示基準におけるアレルゲン(令和8年1月時点)
※今後、特定原材料にカシューナッツを追加、特定原材料に準ずるものにピスタチオを追加する方針が示されています
容器包装された加工食品等には、当該特定原材料を含む旨の表示が義務付けられていますが、外食・中食では、食物アレルギーに関する情報提供が義務づけられていません
また、次のような特徴もあるため、注意が必要です
※中食…あらかじめ容器包装されずに販売される弁当や惣菜等の店頭での対面販売
コンタミネーションの例
事例(1)
アレルギー対応のハンバーグをアレルギーの子どもが食べられたと友人に聞き、そのチェーン店の別の店で子どもに食べさせたところアナフィラキシーを発症した
(原因)店によってアレルギー対応のメニューが異なり、店員に確認せずに注文したことが問題であった
事例(2)
レストランに食物アレルギーがあることを伝え、対応を確認した上で予約した。当日の料理を見て、ソースに果物が使われている等の不安を感じた母親が、何度も店に確認したことで、アレルゲンを使っていることがわかり、誤食を防げた
(原因)予約を受け付けたスタッフが、シェフに食物アレルギーのことを伝えていなかったことが問題であった
<詳しくはこちら>
【消費者庁「外食・中食を利用するときに気をつけること」】
https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/food_sanitation/allergy/assets/food_labeling_cms204_230324_04.pdf
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