やまぐち食の安心・安全メール第314号
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家庭で行うHaccp~家庭でできる食中毒予防6つのポイント~
- Haccpとは、最終製品の検査によって安全性を保証しようとするのではなく、製造における重要な工程を連続的に管理することによって、ひとつひとつの製品の安全性を保証しようとする衛生管理の手法です
- Haccpは最新の衛生管理の考え方ですが、家庭でも実行できます
- 次の6つのポイントを参考にして、あなたの食事作りをチェックしてみましょう
(1)食品の購入
- 温度管理の必要な肉、魚、野菜などの生鮮食品は、新鮮な物を購入し、寄り道せずまっすぐ持ち帰る
- 表示のある食品は、消費期限などを確認し、購入する
- 購入した食品は、肉汁や魚などの水分がもれないようにビニール袋などにそれぞれ分けて包み、持ち帰る
(2)家庭での保存
- 冷蔵や冷凍の必要な食品は、持ち帰ったら、すぐに冷蔵庫や冷凍庫に入れる
- 冷蔵庫や冷凍庫の詰めすぎに注意する(7割程度)
- 肉、魚、卵などを取り扱う時は、取り扱う前と後に必ず手指を洗い、保存時には、容器に入れ、冷蔵庫の中の他の食品に肉汁などがかからないようにする
(3)下準備
- ふきんやタオル、調理器具等は清潔に保つ
- 生の肉、魚、卵を取り扱った後や、手が汚れた場合は、手を洗う
- 生の肉や魚を切った後、その包丁やまな板を洗わずに、果物や野菜など生で食べる食品や調理の終わった食品を切らない
- 解凍は、料理に使う分だけ、冷蔵庫の中や電子レンジで行う
- 使った調理器具等は、洗剤と流水でよく洗った後、熱湯や漂白剤で殺菌も行う
(4)調理
- 加熱調理を行う際は、食品の中心部を75℃で1分間以上加熱する
- 料理を途中でやめる場合は、冷蔵庫に入れ、再び調理する際は、十分に加熱する
- 電子レンジを使う場合は、電子レンジ用の容器、ふたを使い、調理時間に気を付け、熱の伝わりにくい物は、時々かき混ぜる
(5)食事
- 食卓に付く前に手を洗い、器具や食器も清潔に保つ
- 温かく食べる料理は常に温かく、冷やして食べる料理は常に冷たくしておく(目安は、温かい料理は65℃以上、冷やして食べる料理は10℃以下)
- 調理前の食品や調理後の食品は、室温に長く放置しない
(6)残った食品
- 残った食品は早く冷えるように浅い容器に小分けして保存する
- 時間が経ち過ぎたものや、見た目やにおいで少しでも怪しいと感じたら、思い切って捨てる
- 残った食品を温め直す時も十分に加熱する
<詳しくはこちら>
【家庭でできる食中毒予防の6つのポイント- 家庭で行うHaccp(宇宙食から生まれた衛生管理) -(厚生労働省)】
https://www.mhlw.go.jp/www1/houdou/0903/h0331-1.html
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