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令和3年度 全国道路・街路交通情勢調査結果(山口県版)

ページ番号:0023551 更新日:2023年9月19日更新

全国道路・街路交通情勢調査とは

 全国道路・街路交通情勢調査は、道路における現況と問題点などを把握し、今後の道路の整備計画を策定するための基礎資料を得る目的で実施される調査です。
 昭和3年度に交通量・旅行速度などを実測する「一般交通量調査」が初めて実施され、その後、昭和33年度からは地域間の自動車の動きを把握する「自動車起終点調査」が加えて実施されるようになり、昭和55年度からは概ね5年ごとに「一般交通量調査」と「自動車起終点調査(OD調査)」をあわせて実施しています。

調査内容

(1)一般交通量調査

  • 道路状況調査・・・車線数、車道幅員、交差点数等の道路の状況を調べます。
  • 交通量調査・・・・道路上の調査地点を通過する車の台数を数えます。
  • 旅行速度調査・・・道路を走行する自動車の平均速度を調査します。

(2)OD調査

  • 自動車がどこからどこへ移動しているかを調べます。

令和3年度調査結果について

山口県内における全国道路・街路交通情勢調査の一般交通量調査の結果及び交通量図、旅行速度図については以下のとおりです。
なお、全国の自動車類交通量など一般交通量調査の結果は、国土交通省HP(別ウィンドウ)<外部リンク>にて全国一斉に公表しています。

 

<参考>平成27年度の調査結果について

 

 

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