ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 山口県教育委員会 > 組織別検索 > 学校安全・体育課 > 子ども元気調査・山口県の子どもの体力の状況

本文

子ども元気調査・山口県の子どもの体力の状況

ページ番号:0026747 更新日:2021年11月1日更新

山口県子ども元気調査(体力・生活調査)集計ソフト

集計ソフトは、各学校へ直接送付いたします。
(小・中学校については、市町教育委員会をとおして、県立学校へは直接送付)

令和4年度山口県子ども元気調査の結果

       R4用語の解説 (PDF:7KB)

子ども元気調査実施の概要

子ども元気調査結果データ

令和3年度山口県子ども元気調査の結果

子ども元気調査実施の概要

子ども元気調査結果データ

令和2年度山口県子ども元気調査の結果

  • 令和2年度の調査は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止としました。

令和元年度山口県子ども元気調査の結果

  • 長座体前屈、立ち幅跳び、ボール投げについては、すべての校種において全国平均を下回る学年が多い。
  • 高校では、全国平均と同等以上、または上回る種目が多い。
  • 「ほとんど毎日運動や外遊びをしている」児童の割合は、小学校男子、女子ともに、減少傾向が見られる。
  • 「体育の授業以外に運動や外遊びをしている児童生徒の割合」は、小学校で減少傾向が見られ、体力の低下傾向に関係していると考えられる。
  • インターネットや携帯通信をしている児童生徒の割合は年々増加しており、中学生では2時間以上する生徒の割合はおよそ3割であり、増加傾向にある。
    R1用語の解説(PDF:216KB)

子ども元気調査実施の概要

子ども元気調査結果データ

平成30年度山口県子ども元気調査の結果

  • 20mシャトルランは、全国平均と同程度以上の校種・学年が多い。
  • 「体育の授業以外に運動や外遊びをしている児童生徒の割合」は、小学校で減少傾向が見られ、体力の低下傾向に関係していると考えられる。
  • 就寝時刻が、小学生は22時、中学生は23時をこえる児童生徒は朝食を食べないことがある(「時々食べない」+「毎日食べない」)割合が大きくなっている。
  • テレビ視聴やテレビゲーム等の実施時間が長い児童生徒が、就寝時刻の遅い傾向にある。
  • インターネットや携帯通信をしている児童生徒の割合は年々増加しており、中学生では2時間以上する生徒の割合はおよそ3割であり、増加傾向にある。

H30用語の解説(PDF:215KB)

子ども元気調査実施の概要

子ども元気調査結果データ

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

このページの先頭へ