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ふれあい夢通信バックナンバー集・ふれあい夢通信第64号

ページ番号:0149271 更新日:2022年1月4日更新

第64特集号(2021冬号)

ええるくん

 県教育委員会では、「ふれあい夢通信」ホームページにより、山口県の教育情報を保護者、地域、学校に向けて発信しています。

 また、以下の「ふれあい夢通信」SNSで、「ふれあい夢通信」ホームページの掲載についてお知らせしています。

 ●Facebook https://www.facebook.com/ふれあい夢通信-426889794457703/<外部リンク>

 ●Twitter http://twitter.com/fureyume<外部リンク>

 ●LINE  https://line.me/R/ti/p/lakGXWYqGB<外部リンク>

 目次

 1 山口県教育の実践、各種研修会、統計結果等

 (1)山口県特別支援学校作品展を開催します!

 (2)県立下関中等教育学校・県立高森みどり中学校の令和4年度入学生を募集します!

 (3)県立周防大島高校では県内外から広く生徒を募集しています!

 (4)県立高校のコミュニティ・スクールの仕組みを生かした校種間連携の取組を紹介します!

 (5)「わが家のやくそく大募集」夏休みチャレンジへの御応募、ありがとうございました!

 (6)令和3年度地方創生フォーラムin山口を開催しました!

 (7)県立山口博物館でテーマ展「動物サポーターの7年」を開催します

 (8)電子図書館はじめました(10月1日スタート!)

 (9)県立図書館の便利なサービスや本を使ってみませんか。

 

 2 ふれあい掲示板

 (1)山口県立山口博物館

 (2)山口県立山口図書館

 (3)山口県秋吉台青少年自然の家

 (4)山口県十種ヶ峰青少年自然の家

 (5)山口県由宇青少年自然の家

 

 


 

 

1 山口県教育の実践、各種研修会、統計結果等

(1)山口県特別支援学校作品展を開催します!

 

障害のある幼児児童生徒への理解促進を図るため、山口県特別支援学校作品展を開催します。

新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から作業製品の販売は行いませんが、各学校の幼児児童生徒の様々な活動紹介や作業製品・芸術作品などを展示しますので、ぜひ、会場に足をお運びいただきご覧ください。

 

■日時

令和4年1月14日(金曜日)午前10時~午後5時、15日(土曜日)午前10時~午後4時

 

■場所

イオン防府店(防府市)

 

■内容

各特別支援学校の活動紹介、作業製品・芸術作品の展示など

 

昨年1月に開催された山口県特別支援学校作品展の様子です。 昨年1月に開催された山口県特別支援学校作品展の様子です。 昨年1月に開催された山口県特別支援学校作品展の様子です。

 

 

お問い合わせ先

特別支援教育推進室

Tel:083-933-4615 Fax:083-933-4619

Email:a503001@pref.yamaguchi.lg.jp

 

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(2)県立下関中等教育学校・県立高森みどり中学校の令和4年度入学生を募集します!

 

県立下関中等教育学校と県立高森みどり中学校の令和4年度入学生を次のとおり募集します。

 

入学定員

●下関中等教育学校・・・105人

●高森みどり中学校・・・・40人

出願期間

●令和4年1月4日(火曜日)~7日(金曜日)午後5時

選考検査

●実施期日・・・令和4年1月15日(土曜日)

●検査内容・・・面接、記述式の課題1・2

●検査会場・・・志願する学校

入学予定者の発表

●令和4年1月26日(水曜日)

 

 ■県立下関中等教育学校ウェブページ

  http://www.s-chuto.ysn21.jp<外部リンク>

下関中等教育学校ウェブページのQRコードです。

 

 ■県立高森みどり中学校ウェブページ

  http://www.takamori-h.ysn21.jp<外部リンク>

高森みどり中学校ウェブページのQRコードです。

 

 

お問い合わせ先

下関中等教育学校

Tel:083-266-4100 Fax:083-266-5501

 

高森みどり中学校

Tel:0827-82-3234 Fax:0827-82-3247

 

高校教育課 高校改革推進班

Tel:083-933-4636 Fax:083-933-4619

Email:a50300@pref.yamaguchi.lg.jp

 

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(3)県立周防大島高校では県内外から広く生徒を募集しています!

 

県立周防大島高校は、「地域に愛され、地域とともにある学校づくり」を推進し、「島じゅうキャンパス」や「島がすき、学校がすき、そこで生きてる人がすき」などの合言葉のもと、周防大島全体を学びの場と考えながら教育活動を行っています。

また、県内外から広く生徒を募集し、地域の自然や教育資源を活用しながら周防大島ならではの学びを展開しています。

 

令和2年度に新校舎と男女各30個室の新寮が完成しました!

充実した学習環境で高校3年間を過ごしてみませんか?

 

新校舎(安下庄)の写真です。 新寮(安下庄)の写真です。

 

設置学科

及びコース

○ 普 通 科・・・特別進学コース、普通コース、環境コース

○ 地域創生科・・・福祉コース、ビジネスコース

お問い合わせ先

周防大島高校 安下庄校舎(普通科・地域創生科)

      Tel:0820-77-1048 Fax:0820-77-0667

 

■県立周防大島高校ウェブページ

 http://www.suo-oshima-h.ysn21.jp/<外部リンク>

周防大島高校ウェブページのQRコードです。

 

 

お問い合わせ先

高校教育課 高校改革推進班

Tel:083-933-4636 Fax:083-933-4619

Email:a50300@pref.yamaguchi.lg.jp

 

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(4)県立高校のコミュニティ・スクールの仕組みを生かした校種間連携の取組を紹介します!

 

■ 熊毛北高校と熊毛中学校区の小・中学校による熟議を開催

 

8月5日(木曜日)、熊毛中学校区では「熊毛学園構想」を基に、小・中・高合同で拡大学校運営協議会を開催しました。「熊毛学園」は、県立熊毛北高等学校、周南市立熊毛中学校、周南市立三丘小学校、周南市立高水小学校、周南市立勝間小学校、周南市立大河内小学校、周南市立八代小学校の学校運営協議会の協働組織体であり、いわば広域の地域協育ネットです。

今回は、『熊毛学園で「育てたい子どもの姿」を考える』をテーマに4つの領域部会「連携推進」「学力向上」「豊かな心育成」「健やかな体」に分かれて、各領域における「育てたい子どもの姿」について熟議を行いました。

 

熟議の中で中学生が主体的に話合いに参加する様子 各領域部会のまとめの中で高校生が感想を発表する様子

 

・参加した地域の方の感想

生徒の参加する熟議は、中学生や高校生の考えを聞くことができる貴重な機会である。またこういう機会をつくりたい。

・参加した高校生の感想

今日の話合いを受けて、自分にできることをやってみたい。勉強会を企画して、小学生や中学生と関わってみたい。

・参加した中学生の感想

地域連携の大切さを学ぶことができた。清掃活動などのボランティア活動をしてみたいと思った。

 

 

■ 浅江小学校で光丘高校が防災をテーマにしたオリジナル演劇を披露

 

6月7日(月曜日)に、県立光丘高校有志生徒による防災実行委員会と光高校・光丘高校の合同演劇部が、光市立浅江小学校5・6年生を対象に「地震と津波」をテーマにした公演を行い、劇やクイズを披露しました。

公演に先立ち、実行委員会と演劇部の生徒は、光市の防災危機管理課の職員の方から地震や津波の仕組みや光市の防災への取組についての講義を受け、劇で何をどのように伝えるか、何が課題になりそうかについて生徒同士で話し合いました。

劇では、小学生が災害を自分事として受け止められるよう劇中の舞台を浅江小学校にしたり、臨場感を出す効果音と緊張をほぐすような演出をバランスよく入れ込むなど大変工夫されたものであり、事前に光丘高校の生徒たちが調べ、考え、繰り返し練習してきたものが十分に表現されていました。

 

劇の脚本について話し合う光丘高校の生徒の様子 オリジナル演劇に見入る浅江小学校の児童の様子

 

・浅江小学校の児童の感想

今日は、いざという時にどう行動するのか考えておくことが大事だということを学びました。これから、一人ひとりが意識して訓練していきたいと思いました。

・光丘高校の生徒の感想

津波が繰り返しやってくる恐怖を劇中で表現できるよう4月から工夫してきました。実際にやってみて、小学生が危険性を理解し、どう行動すればよいかを真剣に考えてくれているようでうれしかったです。

 

 

お問い合わせ先

地域連携教育推進室

Tel:083-933-4661 Fax:083-933-4669

Email:a504002@pref.yamaguchi.lg.jp

 

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(5)「わが家のやくそく大募集」夏休みチャレンジへの御応募、ありがとうございました!


「家庭の元気応援キャンペーン」マスコットキャラクター ファミリン

県教育委員会では、「家庭の元気応援キャンペーン」の一環として、親子のコミュニケーションを深めるとともに、子どもが基本的生活習慣等を身に付けるために、“わが家で決めたやくそく”を実行して感じたことや保護者の感想などを記入し、応募していただく「わが家のやくそく大募集」を実施しています。

9月に募集した「わが家のやくそく大募集」夏休みチャレンジでは、あいさつや早寝・早起き、手伝いなどの生活習慣に関する報告だけでなく、親子のコミュニケーションを深める取組も数多く寄せられました。

 

令和3年度「わが家のやくそく大募集」夏休みチャレンジの応募総数

 

夏休みチャレンジで寄せられた「わが家のやくそく」タイトル

 

応募のあった「わが家のやくそく」(内容、子どもの感想、保護者の感想)と家族のイラスト

 

たくさんの御応募、ありがとうございました。昨年度の同キャンペーンから参加校は90校増えて163校、参加家庭は約1.7倍になりました。1月には「わが家のやくそく大募集」冬休みチャレンジを実施します。長引くコロナ禍で、家庭での時間が増えていることと思います。改めて、家族の役割や家庭での過ごし方を見直すよい機会です。家族で「わが家のやくそく」について話し合って、取り組んでみませんか。冬休みチャレンジも多くの御応募をお待ちしています。

 

 

お問い合わせ先

地域連携教育推進室

Tel:083-933-4661 Fax:083-933-4669

Email:a504002@pref.yamaguchi.lg.jp

 

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(6)令和3年度地方創生フォーラムin山口を開催しました!

 

学校・家庭・地域が連携・協働して子どもたちの学びや育ちを支援する地域連携教育の実践発表や地方創生に資する考え方及び事例の紹介、有識者による講演等を通じて、地域連携教育に対する理解を深め、取組の充実を図るとともに、地域づくり活動の促進に寄与することを目的として、下記により開催しました。多くの御参加ありがとうございました。

 

■主催

一般財団法人地域活性化センター 山口県教育委員会

 

■開催日時

令和3年11月1日(月曜日) 13時~16時15分

 

■開催形態

オンラインでの開催

 

■参加者

山口県内 493 名

山口県外  71 名

合  計 564 名

 

■フォーラムの概要

(1)開会行事

   山口県知事 挨拶

   一般財団法人地域活性化センター理事長 挨拶

(2)所管説明

(3)取組事例の発表等

 

・「学校内子育てひろば」について【山口県こども政策課】

山口県こども政策課 取組紹介動画

 

・地域で活躍! シニア社会貢献活動推進事業 ~ 老人クラブとコミュニティ・スクールの連携活動について ~【山口県老人クラブ連合会・山口県長寿社会課】

山口県老人クラブ連合会・山口県長寿社会課 取組紹介動画

 

・農工維新!田布施あい3(あいキュービック)プロジェクト ~ 地域とともに未来を切り拓く ジェネラリストの育成 ~【山口県立田布施農工高等学校】

山口県立田布施農工高等学校 取組紹介動画

 

・中学生発! ふるさと須佐を元気にするプロジェクト【萩市須佐公民館・萩市立須佐中学校】

萩市須佐公民館・萩市立須佐中学校 取組紹介動画

 

・訪問型家庭教育支援の実際 ~受け止め 支え合い 手をつないで 育っていこう~【平生町家庭教育支援チーム】

平生町家庭教育支援チーム 取組紹介動画

 

(4)基調講演

「コミュニティ・スクールを核とした地方創生」

   講師 山口大学大学院教育学研究科 教授 松田 靖 氏

基調講演「コミュニティ・スクールを核とした地方創生」

 

(5)閉会行事

   山口県教育委員会教育長 挨拶

 

■その他

研修会当日に公開した取組事例を含め、県内約30の学校、団体等が作成した取組事例を、オンデマンド配信により令和4年1月末まで御覧いただけます。

視聴申込ページhttps://business.form-mailer.jp/fms/dc1bf387157245

 

 

お問い合わせ先

地域連携教育推進室

Tel:083-933-4661 Fax:083-933-4669

Email:a504002@pref.yamaguchi.lg.jp

 

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(7)県立山口博物館でテーマ展「動物サポーターの7年」を開催します

 

山口博物館サポーター制度が始まり7年たちました。動物サポーターは、毎週定期的に活動し、12万点を超える動物標本の作製・登録・整理を行っています。事故で亡くなった400個体を超えるタヌキやアナグマなどの哺乳類、イカルなどの野鳥類を解剖し標本にし、また、昆虫を中心とする生物調査も行い1500種、8000個体を超える昆虫標本を作製しました。本展では、サポーターの活動歴、採集や解剖の様子、標本作製の過程の解説、作製した1500種を超える昆虫標本、展示用や教材に製作した骨格標本、活動報告であるサポちゃん通信など活動の成果を展示解説します。

 

動物サポーターが採集に出発する様子。

 

県立山口博物館の情報は、山口博物館のウェブページを御覧ください。

http://www.yamahaku.pref.yamaguchi.lg.jp/<外部リンク>

 

 

お問い合わせ先

山口博物館

Tel:083-922-0294 Fax:083-922-0353

Email:a50701@pref.yamaguchi.lg.jp

 

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(8)電子図書館はじめました【10月1日スタート!】

 

県立山口図書館では、新しい生活様式での読書活動に対応し、当館に来館することなく自宅等に居ながら読書や学習、調査・研究をするための資料提供をめざして、10月1日から電子図書館サービスを開始しました。

電子図書館サービスのチラシです。

 

<電子図書館サービスとは>

インターネットを介して、電子書籍を無料で利用することができるサービスです。

スマホやパソコンがあれば、いつでも、どこからでも電子図書館にアクセスできるので、隙間時間での勉強や、ちょっとした調べ物に御活用いただけます。

 

<電子図書館を使うには>

電子図書館を利用するには、県立図書館の利用カードと利用者ポータルのパスワード登録が必要です。

※すでに利用カードをお持ちの方は、利用者ポータルにログインするだけで、電子図書館を利用できます。

 

〇Step 1 県立図書館の利用カードの申込み

・山口県内に在住または通勤・通学しておられる方は、利用カードを作ることができます。

・初めてカードを作られる方は、身分証明書(運転免許証、健康保険証、学生証など)をお持ちの上、カウンターでお申し込みください。

・郵送でも受け付けています。(返信を含む郵送料が必要です。)

 

※郵送による申し込み方法について

http://library.pref.yamaguchi.lg.jp/service_list/yusoutouroku

 

〇Step 2 利用者ポータル(※)にログイン(※県立図書館の利用登録者用マイページ)

・ログイン用のパスワードが必要です。県立図書館ウェブページからパスワードの登録ができます。

~パスワードをお忘れの場合~

・メールアドレス未登録の方は、県立図書館に電話でお問い合わせください。

・メールアドレス登録済みの方は、県立図書館ウェブページから再設定できます。

 

※利用者ポータル、パスワード登録について

http://library.pref.yamaguchi.lg.jp/web_service

 

〇Step 3 電子図書館にアクセス

・電子図書館内の電子書籍に貸出期限はありません。アクセスしている間だけ利用できます。

・原則、一つの電子書籍につき、お一人が利用できます。

・通信料は利用者負担です。

 

<電子書籍について>

調査・研究のための事典・辞書・各分野の専門書や、生活に役立つビジネス・医療・語学などの電子書籍が3,000点以上あります。

 

※電子書籍のリストは、県立図書館「電子図書館サービス利用案内」のページでCheck!!

http://library.pref.yamaguchi.lg.jp/dlibrary<外部リンク>

 

 

お問い合わせ先

山口図書館

Tel:083-924-2111 Fax:083-932-2817

Email:a50401@pref.yamaguchi.lg.jp

 

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(9)県立図書館の便利なサービスや本を使ってみませんか。

 

県立図書館では、遠くにお住まいの方にもお気軽に本を御利用いただけるよう、ウェブページから本を予約して、お近くの市町立図書館等で受け取る「e-Net貸出サービス」(※1)を実施しています。

また、活字の本を読むことが難しい子どもたちのために、マルチメディアデイジー図書(※2)の貸出しを行っています。ぜひ休日の読書や宿題に県立図書館を御活用ください。

 

※1 e-Net貸出サービス

●県立図書館のウェブページから予約の申込みをした本を、市町立図書館等で受取・返却できます。

●利用には、県立図書館の利用登録(来館又は郵送によりお申込み)のほか、ウェブページでのパスワード登録、メールアドレス登録が必要です。

●e-Net貸出サービスの御利用については、「「e-Net貸出サービス」利用案内」を御覧ください。

https://library.pref.yamaguchi.lg.jp/e-Net

●利用登録のお申し込みについては、「サービス一覧」内の「はじめて本を借りるとき」を御覧ください。

https://library.pref.yamaguchi.lg.jp/service_list#Third


マルチメディアデイジー図書の画面です。(新美南吉・作『ごんぎつね』((公財)日本障害者リハビリテーション協会製作)

※2 マルチメディアデイジー図書

●様々な理由により、本を読むことに困難を抱えた子どもたちにも読書を楽しんでいただける電子図書(CD-ROM)です。

●文字の読み上げや画面の色などの変更等、読みをサポートする機能があります。

●御家庭での利用にはパソコンが必要です。

●マルチメディアデイジー図書の御利用については、「マルチメディアデイジー図書貸出サービスのご案内」を御覧ください。

https://library.pref.yamaguchi.lg.jp/service_list/barrierfree/multimediadaisy

 

 

 

お問い合わせ先

山口図書館

Tel:083-924-2111 Fax:083-932-2817

Email:a50401@pref.yamaguchi.lg.jp

 

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2 ふれあい掲示板

(1)山口県立山口博物館

ホームページアドレス http://www.yamahaku.pref.yamaguchi.lg.jp/<外部リンク>

電話:083-922-0294

 

■12月10日(金曜日)~令和4年4月11日(月曜日)

テーマ展「動物サポーターの7年」

内容:サポーター活動で採集し作製した標本類、展示用に製作した標本類、教材として製作した標本、活動報告であるサポちゃん通信など活動の成果を展示解説します。

※最新情報については、山口県立山口博物館のホームページにて御確認ください

 

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(2)山口県立山口図書館

ホームページアドレス https://library.pref.yamaguchi.lg.jp/<外部リンク>

電話:083-924-2111

 

■12月1日(水曜日)、4日(土曜日) いずれも13時半~15時半

干支とクリスマスの版画教室

内容:「山口版画の会」の方と一緒に、年賀状やクリスマスカードづくりに役立つ消しゴム版画を作ります。

対象:小学4年生以上(小学生は保護者の同伴が必要。大人だけの参加も可)

定員:各回10名(4日開催分は、既に定員に達しています。)

※最新情報については、山口県立山口図書館のホームページを御確認ください。

 

 

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(3)山口県秋吉台青少年自然の家

ホームページアドレス http://www.c-able.ne.jp/~akishoji/<外部リンク>

電話:08396-2-0581

申込方法:山口県秋吉台青少年自然の家ホームページにて、各事業の開催日2カ月前から募集要項を掲載します。詳しくは、そちらを御覧ください。

 

■令和4年2月5日(土曜日)

「3億年のタイムトンネルを探ろう」

内容:キャップライトを付けて景清洞を探検します。

対象:小学生とその保護者

定員:12家族40名程度

申込締切:1月19日(水曜日)

 

■令和4年2月20日(日曜日)

「秋吉台山焼き体験」

内容:山焼き体験後、台上ハイキングをします。

対象:小学生以上の親子及び一般

定員:80名

申込締切:1月26日(水曜日)

 

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(4)山口県十種ヶ峰青少年自然の家

ホームページアドレス https://www.tokusagamine.com/<外部リンク>

電話:083-958-0033

申込方法:山口県十種ヶ峰青少年自然の家ホームページにて、各事業の開催日2カ月前から募集要項を掲載します。詳しくは、そちらを御覧ください。

 

■(1)令和4年1月15日(土曜日)~16日(日曜日)、(2)令和4年2月5日(土曜日)~6日(日曜日)

「十種ヶ峰の冬を楽しもう」

内容:ゲレンデスキー、歩くスキー、雪遊びなど

対象:家族

定員:14家族

申込締切:(1)12月24日(金曜日)17時、(2)1月21日(金曜日)17時

 

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(5)山口県由宇青少年自然の家

ホームページアドレス http://furepaku.com/<外部リンク>

電話:0827-63-1513

申込方法:山口県由宇青少年自然の家ホームページにて、各事業の開催日2カ月前から募集要項を掲載します。詳しくは、そちらを御覧ください。

 

■令和4年1月29日(土曜日)~30日(日曜日)

「とことん木工教室」

内容:本格木工作品を作ります。

対象:興味がある方どなたでも

定員:10組

申込:12月21日(火曜日)~12月25日(土曜日)

 

■令和4年2月27日(日曜日)

「とことん陶芸教室」

内容:子どもから大人まで楽しめる陶芸教室です。

対象:興味がある方どなたでも

定員:20人

申込:1月27日(木曜日)~2月1日(火曜日)

 

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■バックナンバーについて(創刊号~第63号)

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